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アイスボーンでモンハンは辞めようと思ってたのに…ライズ体験版楽しすぎやろ

どうも相変わらずモンスターと戯れる日々を過ごしている狩人おじさんです。皆さんモンスターハンターライズ(MHRise)の体験版はプレイされましたか?私はSwitch持ってるのでフレンドと一緒にじっくり遊んでみたんですが、システム理解が深まるにつれてこのゲームの楽しさにハマってしまって、思わずデラックス版を予約した次第です。

ちなみに私のフレンド周りだとSwitch持ってる人は「買おうかなー!」という前向きな意見が多くて、Switchを持っていないor手放した人は「いいかなー」という人が多い印象でした。そうなのよね…いくら楽しいコンテンツですよと言ったところで、ハード購入も必要となると金銭的にも精神的にもメンドクセってなるよねーわかるわかる。

今回はそんなライズ買おうかどうしようか悩んでいる方に向けて本作の魅力を私の予想も含めてご紹介してみようと思います。先に言っておくと、たぶん悩んでいるなら買ったほうがいいよ。


モンハンライズの魅力って?本当に楽しいの?

本作Monster Hunter Rise(MHRise)は任天堂Switch向けソフトとして3/26に発売されるカプコンの大人気アクションRPGであるモンスターハンターシリーズの最新作です。価格は7,264円から。

物語の舞台は新しい「カムラの里」で、ゲーム全体を通して全体的に和風テイストであることが大きな特徴です。詳細は不明ですが、世界観的にかなり近いものを感じるユクモの村とは何かしらの関係があるとかないとか…まぁそれは正直どっちでもいい。笑

ただ決定的な違いはユクモ(3rd)は純粋な和風だったのに対して、今作のカムラ(Rise)は忍者感が強いです。ゲームビジュアル見れば一目瞭然ですし、舞台の名前も「里」と付くように忍びの者であることは間違いない感じ。

そして新規や復活も含めて登場するモンスターも全体的にどこか和風なヤツが多い印象。百竜夜行という大イベントが迫るという内容みたいなので「百鬼夜行」や妖怪感が強いのも大きな特徴ですね。SEKIROや仁王、最近だとGhost of Tsushimaなどの人気で和風忍び系が人気なのは間違いないので、良い題材チョイスしたなと思います。もれなく私も昔からそういうの好きです。笑

そういう概要説明いらんからって方、お待たせしました。ここからはアクションやゲーム性の特徴をまとめていきます。まず何よりはじめに本作のアクションを司るほど重要になるのが新たに追加された翔蟲(かけりむし)アクションです。

ハンターは翔蟲という糸が出る蟲を飛ばすことで、様々なアクションをこなすことが可能となっています。他ゲーム等でのイメージ的には空中をある程度移動できたり移動距離を稼ぐためのグラップルや、鉄蟲糸技(てっちゅうしぎ)というMHWで実装された例えば太刀の兜割りのような武器固有の強力な技の発動に使用します。鉄蟲糸技で出せる技は前作から引き継いでいる攻撃モーションもあれば、新たに実装された面白いものも多数あるようです。これがかなり楽しいです。特に太刀のカウンター技である水月の構えとかね。エフェクトがかっこいい!最初は「なんやねんカケリムシて!空飛んだらそれもうモンハンちゃうやん!」みたいにイキってたんですけど、これが超面白かった。カプコンさん疑ってほんますいませんでした。。。

太刀の奥義「水月の構え」がかっこよすぎ

また、翔蟲から出る糸でモンスターに乗って操ることができる操竜というアクションが追加されています。これは前作MHWやダブルクロス等をプレイした方ならイメージしやすいと思いますが乗りの強化版という感じ。圧倒的に違うのはモンスターを操作して強力な攻撃をさせることもできるため、手っ取り早くダメージを稼ぐための有効手段であるということ。そして操竜したモンスターの操竜大技を他のモンスターに当てることで受けた側に比較的長めのダウンが取れます。

効率よく狩るためには拘束時間を稼ぐことも重要なので、操竜は間違いなく重要なアクションであると言っていいと思います。特にマルチの場合だと4人全員で攻撃できる貴重な時間なので。武器のみのTA勢でもない限りは使わなきゃ損ですきっと。何はともあれ公式でも大々的に謳っているとおり、本作のアクション性を語るうえで最重要必須項目であることは間違いないでしょう。

崖の対岸もデッテイウからの翔蟲でおk

で、翔蟲は最初から2匹持っていて、翔蟲アクションごとに異なる数量を消費します。時間経過で復活するのでまた発動することが可能です。アビリティを発動するためのゲージって感じでしょうかね。ツシマでいう気力、的な。フィールド上の至るところで翔蟲を拾い翔蟲の数を増やすことができるのですが、体験版だと最大3匹までのようだったので、製品版での最大数が何匹までになるのかによってアクションの幅が大きく異なりそうです。翔蟲所持最大数を増やすスキルとかありそうな気がしてならない。

アメフリツブリは癒やしの円筒と同等

そして何気に見逃せない特徴がフィールド上で拾うことができる環境生物たちの存在。MHWとは違って、環境生物を拾ってアイテムとして使用することが可能なのです。前作経験者に分かりやすく書くとガスガエル的な生物の種類が増えて拾って使用できるようになった&癒やしの円筒みたいな効果のヤツもいる、って感じ。ハンターの攻撃力等のステータスバフをかけてくれる鳥もいたりするので、狩猟前にフィールドの効率のよい環境生物回収ルートを巡回するのがお決まりになりそう。

エリアを移動する時は必ずガルクに乗ろう

それに伴って、移動はとても速く行える今作で追加されたオトモガルクに乗るのが常識化する流れでしょう。前作ではモンスターライドがありましたが正直私にとってはそこまで使うシーンってなかったなーというイメージでした。ただ今作ではガルクに乗らないと効率が悪すぎるので是非活用していきたいところ。モンスターと対峙した際に一緒に戦ってくれるんですが、ガルクの攻撃モーションやエフェクトが派手すぎて自分がどれか分からなくなる問題は発生してたので、そこだけがガルクへの苦手意識。。お前は戦わんくてええんや…もしかして実は強いんか?

まぁここで紹介しているのはモンハンをそれなりに嗜んできた私個人の印象でしかないので、公式サイトの情報を読んでみて、それでも分からなかったら体験版やってみるのが一番理解が早いと思います。まぁ結局そういうこと。笑

で、翔蟲アクションで遊びの幅が広がっていて楽しいことも予約した大きな理由ではあるのですが、私が個人的に一番今作で好きだと思った点は和風感がしっかりしてるということ。パッと見は和風だけどなんだか安っぽそうというか(他の表現が見つからなくて悪意はないんですほんとごめんなさい)和風じゃなくても良かったんじゃない?ってプレイ後に思ってしまいそうな見た目に感じてたんです。

素敵な歌声してるんですよほんと

でもこの和風ってテイストを作るための努力をちゃんと惜しんでいないように感じられたというのが、私にとって購買意欲を後押しした大きな要素でした。例えば体験版起動後のスタート画面で竜人族の巫女さんみたいなお姉ちゃんが歌ってるんですが、この歌が非常に良い。あとはタマミツネの戦闘BGMがすごい和風でサビ?は徐々に戦いを盛り上げるための高揚感もあって女性が「あ~~~、あ~あ~あぁ~~~」みたいにハミングする感じとか、もうね最高でした。モンハンのこういうとこほんま好き。テンション上げさせるの上手すぎ。

タマミツネさんの泡ほんと苦手…笑

特に最近ダブルクロスで初代タマミツネさんにご挨拶してきたんですが、ライズは戦闘BGMのブラッシュアップも本当しっかりしてるなぁと感心するレベル。なんか鼓の音とかも入っちゃったりしてね!当然ではあるけど和風表現に力入ってるなぁって。もちろんクロスは3DSのゲームなのでそこまでの容量や音の解像度を出せなかったって理由もあるのかもとは思いますが。

公式サイトの「参加アーティスト」というページで独特で違和感のない和風要素を強めるために制作に携わった著名な方々が紹介されているんですが、本当に見事。筆文字も力強さと怪しさが表現されていて魅力的だし、歌声もすごく綺麗です。なんていうんでしょうね…「こんな素敵な表現ができる人たちが参加しているのならきっと面白いゲームになるんじゃないか!」みたいな期待がさらに高まりました。是非皆さんも公式サイトや公式Twitterを見てみてください。

モンハンライズ公式サイト →

モンハンライズ公式Twitter →


それでも自分は買わないかもという方へ

これだけ魅力を伝えようとしても伝わらない(受け取ろうとしない)とか、もしくはSwitchの購入が困難だったり抵抗があるとか、そろそろモンハンは…という方はもちろん今作スルーで良いと思います。いろんな事情がありますし、何よりモンハンを本気でやり始めると予想以上に時間かかるのは過去作からの伝統なので。その時間を使ってでも他のことしたほうが良いかもしれません。正直なところ私もたまに考える時があります「なんでこんなこと(モンスター狩り)してんだろう」って。あとどれだけの時間をモンハンに捧げるんだろうって。

でもね、きっとここでしか味わえない体験や時間があるから、僕はそれでもモンハンを遊んでしまうんだと思います。数年前までの私は「モンハンは死んだ」と思っていました。結局あまり根本的には変わっていないゲーム性だったり、新モンスターと謳いつつもあれこれってアイツと同じじゃ…みたいなこともあったり。そしてモンスターハンターワールドでモンハンは間違いなく復活、否、新生したと思います。

今作はSwitchでの発売となり、MHW: アイスボーンでモンスターハンターという世界に舞い戻ったユーザーや新たに触れて楽しんだユーザーも数多く離れていくことでしょう。それはとても悲しいけどどうしても仕方のないこと。出会いがあれば別れもある。初めまして、こんにちは、こんばんは、さようなら。

私は少なくとも、今はとても魅力的に感じているこの世界を全力で楽しんでいこうと考えています。もしこの拙い文章を最後まで読んでくれた貴方がまた狩猟の世界に舞い戻る意思を持ってくれたなら、そんな素敵なことはないなって。そう…思います。

 

あーもう!MHW: アイスボーン2000時間以上やり込んで、これでモンハン卒業しよかなって思ってたのにぃー!…くやしい、でもたのしすぎ!ビクンビ(終)