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バイオハザードヴィレッジ体験版『Maiden』が怖すぎたので即予約した

最近はいろいろとやる気が起きなくてこのブログを放置していました。でもゲームはしっかり遊んでいたので旬な順から記事として残してみようと思います。笑

まずは一番最近の話題であるバイオハザードヴィレッジの体験版「Maiden」を遊んでみた感想を。一言で表すと「超怖い」です。自分は最初から怖すぎてここから動きたくないという感覚に陥るレベルでした。久々に文章書くのでリハビリも兼ねて、ネタバレとかも特にないしプレイ順を追うストーリー形式で書いてみます。


実録!不気味な屋敷を徘徊する人影

これで拘束され吊るされて…下の桶には何が溜まるのか

まずプレイ開始直後から強烈に感じるのが薄暗さと居心地の悪い気味の悪さ。まぁこれはホラゲといえば鉄板みたいなお決まりだとは思いますが。。そして目に映るのは拷問(処刑)器具のようなものが多数展示されている素敵な空間牢獄のような地下施設。そして複数の骸。よく分からないサンドバッグ。「へんじがない、ただのしかばねのようだ」状態の女性。

つらかったろう…知らんけど
へんじがない…

とりあえず先に進むと後方でドサるので行ってみると屍お姉さんの背中に器用に刺さっているバイオお決まりのチェーンカッターを発見。これは何とも思わずおもむろに抜き取り、あのチェーン壊しに行くぞ!と意気揚々とダッシュしたのも束の間、頭上から落ちてくる謎のサンドバッグ。

思わず漏れ出す「うわ!」…くそー。。早くもビックリポイント10pt進呈ですよ。一体俺に何の恨みがあるというんだ…そりゃ中身何か気になりすぎてしゃがんて覗き見したけども。黒い炭みたいなものだけで、中に誰もいませんでしたよ?

そしてワインなのか血液なのかよく分からない液体の中からこれまたお決まりのキーピックを入手。こ、今度はダッシュしないからな!いきなり来るんだろ!分かってるんだぞ!

死を意識した時、人はこんなバケツでも手を入れられる!

さぁ気を取り直して行くぞ…「ガシャーン!ギュウェーイ!!!」今度はなんやねーん!!!え、何?誰?この板で塞がれた先に何がいるの?ゾンビ的なやつ?鳴き声的にかなり素早そうな声してますねあなた。板の隙間から少しだけでも…まだ何も見せませんよ?byカプコン

そして少しこの世界のグラフィックに慣れはじめた頃、耳を澄ませてみると聞こえてくるのは、金属や木板が軋む音、何かが滴り落ちている音。ヤダー!もうやだー!すっごく楽しみなので早く次いっちゃいますよ☆

火のゆらめきがとても落ち着く…
美味しそうなディナーですね

はいガチャコン!この扉を開けてしまったが最後、もう引き返すことはできないのだ…という脳内ナレーションと共に立派な彫刻で彩られた荘厳な空間を抜け、ヒトのうめき声が聞こえる赤黒い液体が滴り落ちる樽を観賞し、これまた謎液が滴るハシゴを登った先で靴を履いた何者かが木の床を歩いていく足音。そして暖かで楽しい晩餐を迎えられそうな食卓へとたどり着く。とても…美味しそうです!

とても豪華なお部屋

恐る恐る何者かの後を追うように入室…あらまぁ!なんて素敵なお部屋かしら。このお屋敷に住んでいる方はきっとお金持ちに違いないわ。そして何かアイテムとか落ちてないんかというゲーマー魂で捜索するも生き物の歯で作られた感じの謎ネックレス(私物)のみ…武器をくれー!絶対さっき歩いてたの敵やん!銃とは言わん!近接でもええ!刃物でも鈍器でもいいからー!さっきの牢獄に武器になりそうな農具が…

画像だと見えづらいけどドアの隙間に白装束の人影が

そしてまた何者かが先を歩いている音。ドアの隙間から見える白いドレスのような人影。もうこれだけで「うわーこの先行きたくねー。。」という気持ちにさせてくれます。ドアを開けて少ししてからいきなり掴まれるとか、笑い声だけ聞こえるとか、いろんなパターンが考えられますが……結果何事もなく…ふぅ。いや安心するな!安心した後に出すのがホラーの王道!…何もないんかーい!!!

顔きんもーーー

とても立派なお屋敷に目を奪われつつ、廊下の合間にある影の部分に恐れながらも先に進む。そして飾られている大きな白いドレス。ん?さっき歩いてたのはお前じゃないか?そして悲鳴が聞こえそうなキモい顔のついたドア。片目を嵌めれば開くと思うので目の捜索へ。まったく…どうしたら目なんて無くすんだか。。

とても立派な階段を降りているとホールに響き渡る女性の笑い声。おうおう誰やねん!はよ出てこいやー!武器何も持ってないけど…殴りもできんけど…。。素敵な暖炉には薪と共に自分が着ているのと同じ服が燃やされているそうな。それが識別できほど燃えていないということは犯人はつい最近暖炉に入れたことになるな…ふむ。

なぜだろう、暗闇は逆に落ち着く…

捜索を続けるも開かない扉が続き、一番行きたくないドアが見事に開く。デスヨネー!灯りは少し開いた窓から差し込む光と壁にかかった消えていないロウソクのみ。外は雪が吹きすさんでいて冷気が伝わってくる。魔力を秘めていそうなグラスの中にキモい目玉の指輪を発見。おk、これを外してあのキモい顔に嵌めるんやな。

これまた見えづらいけど黒い人影が

さぁ行くぞ!ドアを開けホールに出た瞬間階段から聞こえる足音、黒い人影。あれ…衣装変えました?さっきは白かったよね?え、違うヒト?階段を登った先の曲がり角で笑いながら消えていった人影。何者なんや…(ちなみにここでダッシュで近づきすぎるとといきなり襲いかかってきます)

ふむふむ…処女の血というワインか…まさか!?

キモい顔に目玉を返してあげるとワインセラーのようなリビングのような書斎のような部屋へ。棚の中から中庭の鍵が手に入るので、きっとさっきの灯りのない部屋の外だと思いダッシュで駆ける私。階段を降りる最中、近くで聞こえる「I’m watching you.」…ひぇぇー!お姉さんに見られてる~!ウレシ~!(白目)

もう、せっかちさんなんだから☆
たぶん血や汚れを除去したらフツーに美人!怖いけど!

こんなとこさっさと出てやるー!と一目散にドアへ向かう私。「ディナーまで待てないわ」と突然眼前に立ちはだかる蟲女。噛まれたー!きっと私は痩せてて美味しくないですからー!コエーよ!…お?よく見ると可愛いかも?

え、自動ドア?てかデカくね?色んな意味で

もう殺されるのは勘弁だー!わいはここから出るんやー!ダッシュで逃げ中庭のカギをガチャりんこ。え、このドア引くスタイル?え…白いドレス?しっかしおめぇでっけぇなー!え、首鷲掴み!?か、鉤爪!?あー分かった!お前ドアの隙間から見えた廊下歩いてた白いドレスのー!…グサッ!!!

爪伸びてきてるのでウルヴァ○ンさん関係の方ですか?

そして私のヴィレッジ体験版は終了したのでした。めでたしめでたし。


もうね…バイオ好きは予約しようね

進行を追うカタチで書いたのと無駄な小ネタを入れたおかげで長くなってしまいました…。ともあれ非常に豊かな恐怖体験ができる素晴らしい体験版だと思います。思わず続きがプレイしたくなること必至です。

白ドレス(ドミトレスクさん)や黒ドレス蟲女のこと、この屋敷で起きていることや謎のサンドバッグさんの存在などなど、製品版を早くプレイしたいと思わせられる内容でした。未だプレイしていない人は早くダウンロードして遊んでみるといいと思います。某実況者のようにホラゲ慣れしすぎた人じゃない限りまじ怖いはず。

バイオ7も発売直後に遊んでたんですが、あれに近いんだけど上回る怖さ。ホラー要素をパラメータ別で評価するなら自分的にバイオ7は気持ち悪さ9点、気味の悪さ6点。本作ヴィレッジは気持ち悪さ6点、気味の悪さ9点って感じ。この表現伝わりにくいよなー…伝われ!笑

バイオ7もそうだったんだけど、ゾンビやクリーチャー出しすぎてもうホラーじゃなくキャラゲーと化していた今までのバイオシリーズにちゃんと恐怖を与えているのがイーサン・ウィンターズが主人公のバイオ7と8(ヴィレッジ)だなーと改めて感じています。

そしてグラフィックの作り込みもさることながら、サウンドの表現がエグいほどリアル。サラウンドだとかなり距離感が分かりやすくて「1つ先の部屋の音」とかまで分かるくらい音響が素晴らしいのではと思いました。しばらくいろんな音を聴いて回ったくらいすごい。笑

とにかくホラーゲーム界を牽引してきたバイオハザードのタイトルに相応しい、本当に気味が悪く残酷ながらもどこか美しくも感じられる世界がそこにあるなぁと思いました。Visual Showcaseということなので進行できる内容はとても限られていて早ければ5分程度で終わってしまうと思います。

私はプレイ終了後「え、これだけ?」と思いながらも、無意識のうちにデラックス版を予約していたようです。たったこれだけのゲームプレイで購入意思を持たせるなんて…本当に恐ろしい話です。

きっと製品版プレイしたらまた感想などアップします。それではまた!